間違ってたらごめんです。(もっといいコードがあるとか、Djangoの情報の探し方が悪いだけだとかあるかもしれません)
Google App Engineを今絶賛使っています最近。
最初はまずチュートリアルをやり、次にそれを元にアプリを作り始めました。チュートリアルでやったようにテンプレートはDjangoのテンプレート記法になっています。
それで、テンプレート内でifで==みたいに等価チェックをしたいことがあって、調べてみるとifequalというのがあることがわかり、それを使ったわけです。でね、ifequalで始まったらendifequalで終わるんですよ。そこまではわかる。
じゃあもう1つ分岐したい場合はどうすんのかなと。思うじゃないですか。でもDjangoのドキュメント見てもそういうケースが書かれてないわけ。
elseifequalってのがあるのかな?なんて思ってコードしてみるんだけどエラーが出ちゃうわけですよ。
Googleで検索するとelseifequalって無いの?とか聞いている人が他にも居たりするわけ。
僕も同じように探したから思うんだけど、Djangoのテンプレートのドキュメントってそういうとこ不親切(って使わせていただいているだけで十分ありがたいけども)なんじゃないかとか思うのだがみんなこれで乗り切っているのだろうか。
ちなみにどういうシンタックスなのかってことは最終的にこちらで知りましたけど、こうです。
「ほおおー」って感じではないでしょうか。私は少なくともそうでした。
{% ifequal size "large" %}
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
{% else %}{% ifequal size "medium" %}
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
{% else %}{% ifequal size "small" %}
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
{% endifequal %}{% endifequal %}{% endifequal %}
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