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MacOs X 10.5 形態素解析のmecab python インストール

調べて試して手間取ったのでまとめ

mecabはすでに10.5に入っている

でもmecab-python

を入れようとするとmecab-configが無いとエラーが出て、結局別途mecabを入れることに。

souceforgeから0.97を入れようとするとエラーが出て、
0.96ならいけるかと思って、入れようとするとやはりエラーがでるので、

こちらにあるようにMacportsを使い、mecabと辞書をインストールしておいて、

あとは
mecab-python
をインストールする

追記：こういうpyファイルを作って実行する

# coding: utf-8

import MeCab

mecab = MeCab.Tagger ("-Owakati")
print mecab.parse ("MacOs X 10.5 形態素解析のmecab python インストール")

OwakatiのところはOchasenとかOdumpにすると結果が変わる

追記：

和布蕪の辞書編集

MacOs X 10.5 mysql python インストール

うまくいくまでにいくつかのサイトをGoogleで巡る必要があったので一連の作業をまとめておくことにした

pyファイルで

import MySQLdb
をしたいのだがまだMySQLdbが無いので、

ダウンロード
MySQL-python-1.2.2.tar.gz

_mysql.cの３行を変更

さらにmysql_configが無いエラーが出るので、

setup_posix.pyを
mysql_config.path = "/usr/local/mysql/bin/mysql_config"
と変更

あとはビルド＆インストール

python setup.py build
sudo python setup.py install

AU Flash Lite 2.0 AS2.0で多重ループ

AUのFlash Lite 2.0でAS2.0で多重ループって回数の制限があるみたい。どうもDocomoやSBでは置きてない。といってもそれぞれ１機種づつでしか試していませんが。INFOBAR 2ダメだ。いやしかしほんとにそれが問題なのかは、これから調べるところだけど。とにかく機種に差があることがわかった。キャリアというよりFlash Lite Playerに差があるのかもしれないけど。

もう少し調べてみたところ、、

ループの中のループの中でファンクションを呼び出しているところがあり、そこをコメントアウトすると動作した。そのファンクションは主に配列の要素を引数に応じて返すだけの処理なので、ファンクションではなく、直接配列を使うようにしたところ動作した。

これはどういうことなんだろう。

Flash Lite 2.0系の機種の場合、AUのはFlashに割り当てるメモリが他に比べるとかなり小さいので、AUのみメモリ関係の問題が良くおきると思われるのでそれだろうか。メモリ的に厳しそうなときは、できるだけファンクションは使わないというのがいいのかもしれない。わかんないけど。

AUでFlash Lite 1.1でloadVariablesでPOSTでデータ送信

って出来ないんだとはシランかった。POSTメソッドで送ることはできるんだけど、パラメータが全然送られない。これはなんなんだろうか。

調べてみるとAUまたはSBの一部機種ではダメみたいな話がありました。しらんかったなあ。

しかしこれだと、送信できるデータサイズが小さくなってしまいますね多分。
ただでさえAUだけは送信可能データサイズが小さいと思われるのでGETでやるとなると、ほんとに短い文字列になるかも。

それで、僕の知っている限りでは2.0では問題なかったですが、その検証はせいぜい数機種の話ですので、大規模に調べたらもっといろいろ出てくるかも。

とはいえ、その前にまず、変数の設定の仕方とかスクリプトの書き方にAUだけ、もしくはそのFlash Lite Playerだけ癖があるのかもしれないので、調査はしてみたいところです。

でも、そういう調査ってほんとになんていうか、日本携帯ガラパゴス諸島で生き延びるノウハウで、そういうの幾らためても、どうせしばらくしたら無価値じゃん。とかって思えて来て、ほんとに萎える気持ちを抑えつつ取り組むっていう感じだったりするので、やっぱやらないかも。

Flash Lite 1.1でloadVariables

tellTarget("sender_mc"){
loadVariables(_parent.url, "../receiver_mc", "GET");
}
はOKで

tellTarget("sender_mc"){
loadVariables(_parent.url, _parent.receiver_mc, "GET");
}
はダメとか。勘弁してくれ。１時間くらい原因突き止めるのに時間がかかったよ。

Flash Lite 1.1でMovieClipの存在確認

何かいい方法が無いかと思って３０分くらい考えました。

_visibleというプロパティは0か1だから、

if(length(mc._visible) == 1)

でわかるかと思ったんだけど、まあわからなくもないんだけど、
ちなみに、

trace(mc._visible);

ってやると"mc"って帰ってくるんだけど何ですかこれは？
よくわからないので、

if(mc._visible == 1 or mc._visible == 0)

というのがいいのかもしれないなあと思いました。こういうことは作っている時に結構悩むわりに、即忘れてしまう。

追記です。
ちょっと定かじゃないですが、上記はDeviceCentralだけでしか通用しないかも。MCの存在確認してfalseならbreakってやっていたら、端末でやったらエラーになりました。多分永久にbreakしてくれなかったということかな。わかんないけど。こういうのやらない方がいいですねやっぱ。

決定キー

決定キーとか、確定キーとか、エンターキーとか呼ばれる、携帯の十時キーの真ん中にあるキーは、ユーザーインターフェイスとしては、もっとも頻繁に押すキーだと思うけど、操作方法をソフトの中で説明する時に、「決定キー」とか書くと場所を取るので、画像としての表現があったらいいんだけど、かなり小さくないと逆に邪魔になってしまう。少なくとも１０ピクセルで「決定キー」と書くのと同じくらいの面積で、ピクトグラムみたいなものって無いかなあ。

たとえば、いつもだいたい親指が決定キーの上にあることから親指を表現することで、決定キーを表現

または、十時キーの真ん中であることを表現

とか。こんなんじゃダメだけどそういうので良い奴ないかなあ。

これはどうだろう

これがいいかも

あ、ドコモの絵文字ではOKか　少なくともいまのところベスト

Flash Lite 画面サイズ

今日気がついたんだけど、端末の画面サイズってDoCoMoとSoftBankについてはサイトを見ればいいはずなんだけど、KDDIの場合はちょっと違うなあ。しかもウェブサイトには情報が載っていないように思う。

ez-factoryで、待ち受けの画面サイズと、ブラウザで表示可能な画像サイズが出ていて、今まで、待ち受けの画面サイズの方から横幅を、表示可能な画面サイズの方から縦幅を取ってくれば、インタラクティブ再生時のSWFの縦横サイズが得られると思っていたが、縦サイズはそれだとダメ。

では、どこにデータがあるのか、もしくは何か計算する方法があるのか、いやそもそも規則性があるのか、といったことはわからなくて、もしかして公式プロバイダーのみ知っている内容なのか。あとは逐一検査していくのはマンパワーがあれば可能だろうけど大変。

どうしたものかなあ。

追記です。

ふと思いついてやってみたところ
print_r($_SERVER["HTTP_X_UP_DEVCAP_SCREENPIXELS"]);
?>
でわかるんですね。