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SoundFlowerとAudacityでMacOSX SnowLeopardで再生されている音声の録音をする方法

SoundFlowerとAudacityでMacOSX SnowLeopardで再生されている音声の録音方法を説明します。いろんなブログとかで情報が沢山見つかる内容ですが、パネルの内容がOSのバージョンやアプリのバージョンで変わっていて、自分がSnowLeopardでやろうとしたらちょっと手こずりました。

ちなみに最も手こずったのはAudacityのインストール時にJapaneseを選択してしまったことでした。メニューがちゃんと表示されない（理由不明フォントが無いから？）から。ちなみにPreferenceの後ろの方のタブに言語きりかえメニューがあるので、同じようにハマった人はそちらで直しましょうー。

じゃあ説明です。

Audacityを落としていれます
 

SoundFlowerを落としていれます
 

SoundFlowerを起動すると（ここあまり定かではない）、とにかく画面上に花のマークが出るので、そこクリックしてBuit-in Outputにします。

 

OSでフォルトのAudio MIDI設定を起動します
 

オーディオ装置の画面を開くと、普通の人は出力が「内蔵出力」になっていると思うんですが、、、
 

SoundFlower 2chに切り替えます。
 

今度はAudacityを起動して、Preferenceを開きます。そんでRecordingのDeviceでSoundFlower 2chを選びます。
 

 あとはなんか音声をMacで再生して、Audacityで録音するだけです。

     

Flash Lite 1.1のASの書き方で突然データサイズが大きくなるのですが

なんでなんでしょう（僕も知らないです。）

a = "1";

if(a eq "1" || 

   a eq "2" || 

   a eq "3" || 

   a eq "4" || 

   a eq "5" || 

   a eq "6" || 

   a eq "7" || 

   a eq "8" || 

   a eq "9" || 

   a eq "10"){

    trace(1);

}

これルートの１フレに書いてコンパイルで１７KB

a = "1";

if(a eq "1" || 

   a eq "2" || 

   a eq "3" || 

   a eq "4" || 

   a eq "5" || 

   a eq "6" || 

   a eq "7" || 

   a eq "8"){

    trace(1);

}

これ４KB。

a = "1";

if(a eq "1"){

    trace(1);

}else if(a eq "2"){

    trace(1);

}else if(a eq "3"){

    trace(1);

}else if(a eq "4"){

    trace(1);

}else if(a eq "5"){

    trace(1);

}else if(a eq "6"){

    trace(1);

}else if(a eq "7"){

    trace(1);

}else if(a eq "8"){

    trace(1);

}else if(a eq "9"){

    trace(1);

}else if(a eq "10"){

    trace(1);

}

にすれば３５０バイト。

この話は、もしかしてアドビのFlash Lite 最適化系ノウハウ記事とか、ニューロマジックさんとかの最適化方法が書かれたPDFとか（昔そういうの読んだ記憶がある）載ってる話でしょうか。

いやーこれは知らんかったー。

jQuery UI : Button : disable hover unfocus

jQuery UI の Button を disable する際に、そのボタンへのフォーカスが残ったままになってしまうんで、どうやって解決するのか昨日から探していたんだけどなかなか見つからなかった。

最終的にはソース（query-ui-1.8.2.custom.min.js）を見ると ui-state-hover というクラス名でコントロールしているようだったので検索すると、ここにも書かれている。

フォーカスが残ったままになってしまうことについては、妥当な解決方法がよくわからないのだが、検索すると bug としての報告とそれへのパッチもあった。

しかしパッチを当てるべき対象となるファイルは、僕は使っていなくて、jquery-ui-1.8.2.custom.min.jsだけでやっているので、直接コードに書いた方がいいやと考え、以下のようにしたらうまくいきました。

$("button.prev").button("option", "disabled", true);

$("button.prev").removeClass("ui-state-hover");

Google App Engine : Django template : ifequal

間違ってたらごめんです。（もっといいコードがあるとか、Djangoの情報の探し方が悪いだけだとかあるかもしれません）

Google App Engineを今絶賛使っています最近。

最初はまずチュートリアルをやり、次にそれを元にアプリを作り始めました。チュートリアルでやったようにテンプレートはDjangoのテンプレート記法になっています。

それで、テンプレート内でifで==みたいに等価チェックをしたいことがあって、調べてみるとifequalというのがあることがわかり、それを使ったわけです。でね、ifequalで始まったらendifequalで終わるんですよ。そこまではわかる。

じゃあもう１つ分岐したい場合はどうすんのかなと。思うじゃないですか。でもDjangoのドキュメント見てもそういうケースが書かれてないわけ。

elseifequalってのがあるのかな？なんて思ってコードしてみるんだけどエラーが出ちゃうわけですよ。

Googleで検索するとelseifequalって無いの？とか聞いている人が他にも居たりするわけ。

僕も同じように探したから思うんだけど、Djangoのテンプレートのドキュメントってそういうとこ不親切（って使わせていただいているだけで十分ありがたいけども）なんじゃないかとか思うのだがみんなこれで乗り切っているのだろうか。

ちなみにどういうシンタックスなのかってことは最終的にこちらで知りましたけど、こうです。

「ほおおー」って感じではないでしょうか。私は少なくともそうでした。

{% ifequal size "large" %}

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

{% else %}{% ifequal size "medium" %}

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

{% else %}{% ifequal size "small" %}

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

{% endifequal %}{% endifequal %}{% endifequal %}

撮影

大抵夜に撮影する。フォーカスが合わないことが多々ある。日中の自然光だとフォーカスする。やっぱり光量不足なのかな、と考えてライティングをなんとかしようとやっているうちに、撮影時レイアウトはこんな風に。

バカ高いくせにろくに調整も効かなくてほとんど使っていなかったLEDライトがようやく使い物になってよかったわ。

Ignore everybody

 

 英語の成功本を４冊くらいアマゾンで買ったうち、３冊は読まないこと確定。無駄遣いしてもうた。１冊読むことにした本がignore everybodyっす。

reworkと共にこれは結構いいす。この２つはしばらく繰り返し読むと思う。なんか会社帰りとか歩いててふと思い出したりするわけよ。

例えばreworkの、ホットドッグ屋ならまずホットドッグを用意しなくちゃ始まらんのだから、そっかから取りかかれ、とかそういう話。外堀をうめるのはホットドッグが用意できたあとの話だろと。なんかそういう話が自分に今必要なんだろうなと思われます。

ちなみに読まないことにした他の３冊ですが、なんで読まないのかっていうと、まあ、文章が多すぎて辛いからというだけです。英語読めないくせに買っておいて文章がおおすぎて読まないってなんだよそれって感じですけどね。

 

Ankoder

内容にPogoplugのことも追加した

なんか日本語検索で全然引っかからないので、僕が率先して書いておこうと。

最近HTML5のVideoを作っているんですが、そうするとH264とOggで書き出そうってことになります。IEはまだVideoタグ使えないから来年まではあんまり使う人いないと思いますけども。

それで、僕の場合QuickTime Pro 7を使っているんですが、もーどうせ書き出すフォーマットって変わらないので、サーバーに素材を放り込むと勝手にコンバートしてくれればいいな、そんでそれがS3に自動で乗っかればいいなっておもっていて、そういうサービスって既にありそうだなとちょっと検索したところ、

Ankoder

 というのを見つけたんですよ。これは香港の会社のようです。

中身的にはffmpeg＋EC2＋RailsでやっているっぽくEC2のエラスティックぶりもブリブリ発揮されるんだと思います。

そもそもこのサービス自体本質的にはノートPC１台で開発＋運営できそうなくらいの、すごく身軽そうなサービスで、そういうサービスで成り立つような会社を作るのは自分の理想でもあります。

とりあえず使わないけどファンとなったぞ。ガムバってくれAnkoder。

ちなみに自分が作っている映像は元ネタが１GBとか結構でかいので、サーバーにアップとか結構しんどい、そういわけでどっかでみたんだけど、ローカルにも置けるサーバーってあったような、、と、しばしの検索後ようやく探し出した

pogoplug

大変だろうからやらんけど、これにffmpegとAWS:S3とかとシェルスクリプトを入れておいて、ファイルドロップするとh264とかoggとかイメージシーケンスを勝手に作ってくれて、出来上がったらS3にアップしといてくれるという風にしておけばそれがまさに今の自分の欲しいものにピッタリ。

そういうプログラマブルなアプライアンスがいいっつーことか

Rework

37シグナルズという投資とか受けないで大成功したIT会社の人らが書いたいわゆる「成功本」をオーディオブックまで買って、しばし読んだり聞いたりしていました。これ多分日本で言えばほんとに成功本だと思うし、そういうの、オーディオブックまで買って聞いているなんてかなり気持ち悪い人、俺なんですが、本当にいいんです。

ちなみに著者の１人、デイヴィッド・ハイネマイヤー ハンソンさんはRailsの開発者でかつ見た目もカッコよくかつレーサーです俺、みたいな、超モテ夫的な方だと思います。

この本です。

Rework

本当にこれをiPhoneで聞いて、自分の行動と照らし合わせて今自分がやっていることとか、考えていることを見直したりとかして、ちょっと軌道修正とかマジでやっている輩が居るんだってことを知ると驚いてしまいますが、それをしているのがまさに自分です。しかもかなり良い買い物だったなとか本気で思っていたりする人までいるらしいのですが、そういう人が僕です。

んで、これに気を良くして他にも成功本を買ってみようかなと思う人が居るようなんですが、それが私です。どうやら英語で書かれているからだと思うんですが内容を鵜呑みにする輩が居て、聞くだけでも怖いのですが、そうですそれが私です。

新たにこういった洗脳本を４冊追加しました。

The 4-Hour Workweek（働くのは週４時間で十分という内容だろうと想像してます）

Crush It!（趣味を仕事に！という内容かな）

Ignore Everybody（内容わからない。回りに流されるな、っていうことですかね）

Change by Design（これだけは成功本ではないと思います。）

ということで、洗脳されてみようと思います。