ぶらっと行ってみたジュンク堂洋書コーナー。
いろいろな日本の小説の翻訳もあるし、特に本は買わなかったのですが、本とは別に、ナレーターが読み上げたオーディオブックというのが、同じ棚に置かれていたりしました。
村上春樹の小説にも2、3のオーディオブックが出ていて、その1つが、What I talk about when I talk about runningだったので、試しに買ってみました。
話は変わってその洋書コーナーの日本コーナーに居た時に、真っ先に心を打たれたのは、これでしたね。
日本も、米国とか中国とかのヘンテコプロダクトを笑う部分がありますが、日本も半端ないですね。もちろん日本に住んでいる居る我々には、いやいやいやいや、ちがうって、ちがうんだって、これは俺から見ても変なんだってば、って思うんだけど。著者も日本人みたいです。中身も相当笑えます。
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