ks

千駄ヶ谷／北参道のレストラン

いづれはブログエントリではない形にしたい。
最近北参道駅ができたりしてもしかしたら盛り上がりつつ有るかもしれない千駄ヶ谷は、結構いろんなお店を知っていておすすめとかよくいくところを紹介しようと思って地図を作っているところ。

大きな地図で見る

iPhoneはカメラとしてとても良い

前にiPhoneのこと書いたのですが、そのときは気がつかなかったんだけど、iPhoneってiPod Touchと違ってカメラ搭載してるんですね。iPhoneにカメラがあったことに初めて気がついたとか、さすがにそういう天然ボケではなくて、iPod Touchってカメラついてないんだ！ということに気がついた。iPhoneは実はカメラとしていいということに最近気がついて、このブログで出ている画質が低い写真は、iPhoneで取っているものです。デジカメどころか携帯のカメラも全く敵じゃないくらいに、今時としては圧倒的に画質が低いのがiPhoneのカメラで、数年前の日本の携帯とかのレベルかなあ。でも、iPod Touchユーザーの方にもおすすめです。モバイルで沢山の写真を見るということについて、ビューワーのPhotosって名前？が優れていて、これはiPod Touchでも使えるアプリだから、iPhoneだけではないんだけど、そのPhotosが良くできているので、今時のデジカメの１０分の１以下の画質だと思われるiPhoneで撮影することが最近よくあるというか、てか、まあ撮影し始めた理由は全然iPhoneがどうのこうのというのは関係ないのですがiPhoneは僕にとって最も頻繁に利用するデジカメです。

macのワイアレスキーボードを塗装その後

アマゾンで注文したキーボードカバーが届いたので、まずちょっとハゲ気味のキートップにもう一度黒を塗り、原宿でキートップに文字を書くためのマーカーを探すも文房具屋自体が見つからず、結局またも渋谷のハンズまで歩いてマーカーとして使えるものを探したところ、結局はかなりの歴史があるのではないかと思われるPilotのペイントペンの極細の銀と金しか選択肢としてあり得ないと考えて、やむを得ず銀を買って会社にもどりキーボードに文字を記入してから、さっきのキーボードカバーをキーボードに張ってみた。

しばらく使ってみたんだけど、自分はこういったキーボードカバーを今までつかっていなくて、時々そういうカバーを被せているキーボードを使わされるケースもあったものの、実は凄くそういうのが嫌いであることを改めて実感してしまい、早速だけど外して捨ててしまうことにした。なんで捨てるのだというと永久に金輪際使うことは無いと確信できるからで、決して製品そのものが問題があるわけではないんだけど、ただ、キーを何かで覆うということの触感の低下と、コーヒーをこぼしたりしても平気という、消耗品なのに後生大事にしようとするやりかたがどちらも大変私が嫌いであるというだけのことで、そもそも買うなよということなんだけど。

それでじゃあキーの摩擦係数はどうなったのかというと、実は３日くらい使ううちに、ヤスリなんかもかけたりしたためか、それとも塗料がはげてきたためか、それとも爪が滑らかになったためか、それとも手の垢とかでマイルドなキートップになったためか、とにかく以前のように打ちにくい状況は、既に今日カバーを張る前から体感していて、張らなくてもいいかというくらいに思っていたというのが事実で、カバーさんさんざん酷いこと言ってすみません。ところで、やむを得ず選んだ銀色のマーカーで書いた文字は予想通り普通にキーにデザイン的になじんで全く問題ない。ただ、それだとつまらないので、本当は緑とかで文字を書きたかったので、それだけがちょっと気にくっていないところです。

酸素カプセルの体験

ベッカムが使っているらしく、オリンピックではドーピングとして扱われるかもしれないという酸素カプセルを体験してきた。写真だけのせとくことにします。すばらしい！

Macのワイアレスキーボードを装

LEDライトを買ってからというものどうも目が痛いと思っていて、原因がよくわからないんだけど、もしかしたら、Macのワイアレスキーボードの新しい奴の薄い奴のアルミっぽい部分とか、白いキーが光を反射しているからなきがして、そんな気がしたら居ても経っても居られなくなり、ハンズに直行してペン型のつや消し黒の塗料を買って、最初はアルミっぽいところだけと思いながら塗り出して、でもそれはうまくいかないからとわかってキーまで全部黒で塗ってみた。塗ってみて目の疲れは少し軽減したと思うんだけど、まずキートップの文字が見えないと、いざパスワードを打つ時なんかは凄く間違いまくって、結局テキストエディタに一旦記入したのをコピーしてログインしたり、キートップが塗料のせいで摩擦係数が大きくなってパンチしにくいことに気がつき、結局今日は紙ヤスリをまたハンズに買いに行って、キートップだけ削ろうとしたものの、案外きっちり塗料はこびりついていてはがすのが大変で、じゃあということで、探してみたらこんなものがあり、
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B000YR3FSI/sr=1-10/qid=1214321656/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=3210981&s=electronics&qid=1214321656&sr=1-10
とりあえずこれをオーダーしておいて、パンチについての摩擦係数問題を解決しつつ、キートップの文字問題については、小さな先っぽのペンで手書きで文字をキーに書き加えることにしようと思う。

携帯画面

パソコンの画面は最近ではノートなら1280x??みたいな感じになったのだが、携帯するのに向かない。携帯できるサイズの画面で提供できるアプリケーションを考えてみるという考え方はいいかもしれない。

なんと呼ぶのかわからんけど

前の記事で
＞結果としては、何にもしない。仕事に謀殺されたりとか、何かやろうとしてもスキルと時間が足りなかったり、調査だけで終わったり、作る途中でやめたりする。
と書いて、今ふと思い直した。

なんと呼ぶのがいいのかわからないけど、もし何かをしたければ、中途半端な労力では、絶対いかんということではないんだろうけど、インテルみたいに「性能か死か」というような、そういう気持ちでやらないとなかなか形にはならないんだと、たぶんそういう考えが足りてなかった。