げー4時間くらいかかったこんなことのために
Amazon S3にアップしたogvファイルがFireFoxでみれないから何でってことで散々自分が初心者だからHTMLとかJSとかを疑ったあげく、どうやらcontent-typeポイなと気がつき.htaccessを置いたものの全然反映されない。
.htaccessの権限設定をいろいろ弄ってみてもダメなので、調べたら,htaccessはS3では使えないことを知り、さらに愛用(愛してないけど。もう)のMacOSxのTransmitでcontent-typeを後から設定できないっぽことがわかり
んじゃあってことでs3curl.plを入れたが、またこれが、、warningかなんかが出たので、インストールのREADMEとか読んで訂正してやってみたがやっぱだめで、どうもわかんないがTransmitとの併用がいけなかったのかなんなのか、
とにかくダメだこりゃと思って今度はRubyのAWS::S3を試してBucketから作り直したらとりあえずうまくいって、content-typeも設定できました。
が、どーもこっちもこっちで作ったbucketがTransmitで権限変更ができなくてそれは未だに解決していないんだけど
とにかくですね、TransmitでogvをS3にアップする時に、アップロードヘッダをcontent-typeをvideo/oggにするように設定しておけば良いらしいことがわかりましたよ。S3のアップ時のヘッダ情報ってどこに書いてあるんだろうか。それが1瞬で検索で出て来ていたら、あとTransmitのヘルプにももうちょいサンプル的な情報があればねー。この問題の解決は2時間は早かったようにおもわれりる。
設定はここっすよ。私と同じ問題に引っかかっている人が居たらこれで直ったら幸いです。
1点、良かったなという発見はAWS::S3結構使い易いなあというところです。これをベースにBatch処理用のスクリプトを作ったらいいかなと思いました。ふあーーーーーー。
んでそういえばogg/h264問題ですけど、HTML5のvideoのデータとして利用できる動画フォーマットが2種類になってしまって、大変やりにくいのですが、これも本当にAppleの戦略のすばらしさが光っておりますね、どうもありがとうAppleさん!
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