結局キーボードの塗装とカバーの装着などいろいろ試してみて現状どうなっているかというと、早い話が今は塗ったキーボードを使っていない。なんでかというとどうも、そのキーボードを使い始めてから思ったのは、もしかして塗料がちょっとづつ手について(これは明らかに着いている)それが菓子なんかを経由して体内に入ったときに、体は大丈夫なのかということが気になってしまって、結局前につかっていたハッピーハッキングキーボードのプロの奴に戻すことにした。ハッピーハッキングキーボードのプロは評判は悪くないと思うんだけど、僕はあまり好きではないので、できるだけアップルのアルミワイアレスで行きたいんだけど。
で、今日またもや渋々だがキーボードカバーを買うことに。というのはカバーではなくて、キートップに貼付けるシールが本当はいいんだけど、そういうものは探しても打っていないらしいことがわかって来たから。んで、今日はヨドバシによって、sanwaサプライのカバーを買ったんだけど、買うときからわかっていたが、これは日本語キーボード用なので、僕のにはピッタリ来ない。というか家に帰ってつけてみたら、ぜんぜんキーの配置が違うし、キーのサイズも全然ちがうということに気がついた。
んでも、ぴったり合う部分だけ切り抜いて今つかってみているんだけど、これが以外に悪くない。
以前買ったカバーのは、キーの彫りがなかったのだが、今回のはキーの彫りがあるタイプで、意外にもこのタイプはそれほど悪くない。なのでもう1度だけ、この彫りのあるタイプのカバーを挑戦してみることにした。sanwaサプライのはUS配列版がないので、探してみたら、海外のこれ
http://www.iskin.com/store/i2shop_kbrd_wireless.tpl
がどうやらアップルのアルミワイアレスキーボードのカバーとしては唯一発見できた。まだ日本では取り扱っていないようだけど、きっと近いうちに輸入されるのではないかということで、それが買えるようになったら早速買ってみたい。
それまでは多分だけど、今の切ってむりやりJISからUSに合わせたカバーを、糊とかで貼付けて、しばらく使ってみようかと思っています。
しかし、上記のサイトの。Appleのマイティーマウスを包み込むスキンまで売っているんだけど、どうなんだろう。なんでそんなに包みたいのかなあ。まさか塗っちゃって塗料が手に着くのが嫌な人ってのはそんなに居ないだろうから、純粋にカバーかけたい人なんだろうけど、全く理解できないね。(てかそれは僕の方がこそか)
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